吉本 

Takashi Yoshimoto

春の囁き
花たちを引き立たせる黒のスタンドと、みずみずしさを感じるミニボトルグラスを組み合わせた。小花たちの楽し気な声が聞こえて来そうな作品。

吉本 敬   Takashi Yoshimoto

東京フラワーデザイン倶楽部 主宰
フローラルデザイナーズTeam F5+member
花阿彌プロフェッショナルインストラクター/本校講師

 

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フラワーデザインが今ほどポピュラーではなかったころ、本屋でたまたま手にとったフラワー雑誌に衝撃を受けた。「花を使ってこんなデザインができるのか。これなら俺もやってみたい」と思いウェディングフラワーを扱う会社に入社。そこで8年間働いたが、あのとき本屋で受けた衝撃とは違うという思いもあった。一時は花業界から離れ、つなぎのアルバイトで配送業をやったことも。しかし配達先の玄関に飾られた花を見て感動し、「やっぱり花がやりたい!」思った。その後は花を使ったイベント会社や銀座の生花店での勤務を経て、花阿彌ブルーメンシューレのインストラクターに。2007年にはドイツの著名なフラワデザイナー グレゴール・レルッシュ氏のクリスマスイベントにおいて1,000人以上を前にバートノイエンアール大ホールでライブ制作を行い高い評価を得た。現在は東京青山で「東京フラワーデザイン倶楽部」を主宰するかたわら、男性5人のデザイナーズユニット「F5+」で書道家やイタリアンシェフとのコラボレーションを行うなど精力的に活動している。

コントラストフォルム
キウィの蔓の曲線と直線的なアマリリスの対比が見どころ。少ない花材で印象的な作品に仕上がっている。

この日の撮影のために用意していただいたアマリリスの創作作品に取り組む吉本さん。

作品の色やデザインに合わせてワイヤー類も使い分ける。


はなたちの戯れ
あまり手を加えず花たちの自然な動きに任せた作品。パンパスグラスの茎で作った自然色の土台が可憐な白の花を爽やかに引き立てる。

多くのアルスコーポレーション社製品を愛用する吉本さん。この日はグリップやブレードが選べるiDChokiを使用。

「このハサミは持ちやすくてとても手に馴染みます。ワイヤーを多用するので刃元の針金切りがとても便利です。」


乃木坂駅近くのアトリエ。フラワーレッスンの他、イベントや空間デザインも手がける。

「若いときは一流ではない自分を恥じ、一流になりたいといつも思っていました。」

愛用の道具 Favorite tools

ハサミ:iDチョキ(グリップ:ブラック・レッド、ブレード:ハードカットタイプ  *名前をレーザー刻印)
ナイフ:フローナ直刃レッド
剪定ばさみ:Gクラシック ミニチョキデラックス(GC-130)
のこぎり:折込剪定鋸デラックス210(210DX)

Takashi Yoshimoto

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