佐藤 香織

Kaori Sato

Crochet Sac
リボンとワイヤーで編んだバッグにシルクボールとボタンのブローチを付けた

佐藤 香織 Kaori Sato
アクセサリー作家

アンティークビーズや宝石、布などを自在に組み合わせたオリジナルアクセサリーブランド「ScintillerK(サンティエ ケー)」を展開。全国のデパートを中心に販売している。

Blog
Instagram

scintillerk
autecouture.com

ヨーロッパのアンティークパーツに魅了された彼女のアトリエには、パリの蚤の市で集めた貴重なアンティークビーズがストックされていた。意外にも新品のような輝きを放つことに驚くが、手にとるとそれがドレスを飾った華やかな時代に直に触れているような気持ちになる。アクセサリー好きの彼女が作家活動を始めたのは30歳のとき。それまでは自分で身につけるものだけを作っていたが、友人からの制作依頼をきっかけに本格的な作家活動を始めた。様々な素材を組み合わせた独自のデザインは多くのファンを生み、全国のギャラリーやデパートなどで販売するまでになった。

「アンティークパーツを使うときは、その時代に思いを馳せながら作っています。昔のパーツがアクセサリーに生まれ変わって新しいストーリーが始まると思うとワクワクします。」

アトリエに並ぶアクセサリーパーツ

ヨーロッパの貴重なアンティークビーズ(シルクボール)がストックされていた


Crochet Rose
デニムを裂きワイヤーと編んだ薔薇にフランス製リボンとヴィンテージパーツで仕立て合わせた

パリの蚤の市などであつめた羽根やレース、リボンなどのアンティークパーツがずらり

手書きのレシピ帳。これまでに作ったアクセサリーが完成写真とともに詳しく記録されている

佐藤さんの作品が掲載された書籍


Crochet Sac
プチサイズのポーチたち

クラフトチョキでデニムをカット。「軽くて切れ味がよくてとっても使いやすいです。」

リボン状にカットしたデニム地にワイヤーを絡めて編んでゆく。古着のジーンズがアクセサリーとして生まれ変わる。


左:ワイヤーシャンクのテクニックで仕立てたブレスレットやチョーカー
右:テグス編みのテクニックで仕立てたチョーカー。下側にはワイヤークロシェのテクニックで仕立てたクローバーのブローチ

愛用の道具

 *ハサミはクラフトチョキ

Favorite tools

Kaori Sato


Blog